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    提案 タクシー専用車
    0
       トヨタ自動車が25日、伝統あるクラウンをモデルチェンジしました。

      15代目新型クラウン

      フロントマスクの顔つきは個人的には好きになれません。
      今までの伝統ある日本の高級車としてのイメージが崩れました。
      多分、若者にも受けるように・・・とトヨタは考えたのでしょう。
      今朝の新聞記事にも
      「デザイン刷新の背景にはクラウン購入層の平均年齢が60才まで上昇し
      若い世代の支持がなければ先行きが難しい」

      確かに歴代クラウンのスタイルは保守的でした。
      しかしスタイルを大胆なデザインにしても私は?マークです。

      クラウンは日本が誇る世界に出しても恥ずかしくない高級車です。
      日本の道で使うならこれ以上の高級車はないのでは・・・と思うくらいです。
      本来なら今までのクラウンも個人オーナーがどんどん買ってもいいのでは?と
      思うのですが歴代クラウンのハイグレードは個人・法人タクシー・ハイヤー・VIPカーと
      して使われている事が多いです。
      都内の深夜の繁華街に行くと個人タクシーの大半はクラウンの最上級グレード。
      若い人達がクラウンを買いたい!と思っても個人タクシー・ハイヤーと同じ車?って
      理由で購買意欲が失せるのではないでしょうか。
      先代クラウン(13代目)もスタイル・性能とも抜群でした。
      クラウンで似合う色は白か黒。
      両方ともタクシー・ハイヤーと同じ色です。
      個人オーナーそれも若い人で14代目クラウンに乗っている人は少ないように
      見受けました。

      現在トヨタ自動車はタクシー専用車を発売してます。
      1つはクラウンコンフォート。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88

      もう1つはクラウンセダン(6代目)。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%B3

      両方ともタクシー・ハイヤーとして使うには申し分ありません。
      耐久性もあり殆どの法人タクシーそして一部の個人タクシーオーナーが使ってます。
      しかし現在のクラウンセダン6代目には豪華仕様そして性能(パワー)が抜群のグレードが
      ありません。
      だから個人タクシーオーナーも一般向けのクラウンハイグレードを買うのではないでしょうか。
      今度の新しい14代目クラウンもトヨタが満を持して若者向け!ということで発売しましたが
      タクシーオーナーが皆々乗ったら購買意欲が失せます。
      現在発売しているクラウンセダンにもタクシーオーナーが飛びつくような魅力ある
      グレードを発売すべきです。

                    まさやん


      posted by: まさやん&花 | 提案 | 09:42 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
      小説 昨日の敵は今日の友(1)
      0
         キ〜〜〜ン!

        敵グラマン頭上!
        後席の中島米吉少尉が叫んだ。

        グラマンは雲に隠れ一気に阿部善郎大尉率いる艦爆隊の真上に逆さ落としに
        襲いかかった。
        一瞬の出来事だった。
        一体何機いるのだろうか。
        雲霞のごとく襲いかかってきた。
        僅か数秒の出来事なのに何十分のようにすら感じる。
        僅か数秒の出来事で阿部大尉の可愛い部下、兄弟以上の間柄のような仲間の
        彗星が数機火だるまになって落ちていく。

        くそ〜!
        阿部大尉は歯ぎしりしながら味方の援護零戦は?と四方を見回した。
        ようやく敵機グラマンと格闘戦に入った。
        しかし零戦の数より敵機グラマンの数のほうが圧倒的に多い。
        阿部は思った。
        敵グラマンがこんなにいるという事は敵機動部隊も近い!

        中島少尉!
        敵は近いぞ!!
        踏ん張れ〜

        ハッ!

        そう言いながら後席の7.7ミリ機銃を敵機に向かい発射し出した。
        タタタタ・・・・
        グラマンにとって豆鉄砲のような機銃だ。
        威嚇にもなりやしないがないよりましだ。
        四方八方グラマンばかりだ。
        まるで前後左右襲いかかってくる。
        その間にも火を噴いて味方艦爆が落ちていく。

        畜生〜!
        零戦は何処にいった〜

        叫びながら中島少尉は機銃を乱射していた。

        中島!
        味方機は何機いる?

        10機程度です!

        時は昭和19年6月19日
        太平洋戦争の末期、アメリカ軍はどんどん日本軍の島々を攻略しその都度
        日本軍守備隊は玉砕・全滅。
        アメリカ軍はマリアナ諸島に狙いを定めた。
        アメリカにとってマリアナ諸島を攻略すれば日本の喉元に刃を当てたようなもの。
        マリアナ諸島を占領しB29を配備すれば日本にとって致命的な敗北だ。
        そうはさせじと日本も連合艦隊の全主力をマリアナ近海に投入。
        アメリカ軍も同じく機動部隊の全主力を投じてきた。

        阿部大尉は開戦以来のベテランパイロット。
        もとゼロ戦パイロットという異色の指揮官だ。
        もともと太りやすい体型でゼロ戦の操縦席に体がきつくなったため転向した。
        艦爆彗星は2人乗りだ。

        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%97%E6%98%9F_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F

        相棒の中島少尉は新米少尉。
        今回のマリアナ沖海戦は初陣だ。
        しかし若いにしては冷静沈着。
        阿部大尉が最初から目をつけていた。

        今朝早朝、味方の偵察機が敵機動部隊を数群発見!
        まだ我が機動部隊は敵に発見されてない。
        距離は遠いが先手必勝!
        我が小沢機動部隊の指揮官面々は勝機我に有り!と小躍りした。
        しかし阿部大尉は一抹の不安を持っていた。
        開戦初期の頃のような熟練パイロットなら長距離の飛行そして攻撃・帰還も
        耐えられる。
        激戦に次ぐ激戦でベテランパイロットは櫛の歯が抜けるように消耗。
        残るはヨタヨタ飛行のヒヨコばかりだ。
        出撃前の数ヶ月間、寝る間も惜しんで猛訓練を積んできた。
        だが実戦は甘くない。
        敵艦隊にたどり着く前に敵機に襲われたら・・・
        不安が現実になってしまった。

        中島少尉!
        みんなに固まれ!!と伝えろ〜

        はい!

        7.7ミリ機銃でも味方全機で集中砲火すれば豆鉄砲でも少しは威嚇になる。
        だがすでに遅し・・・
        阿部大尉の不安は的中した。
        猛訓練を積んだとはいえ、新米パイロットばかり。
        出撃時、18機いた艦爆隊も10機に満たない。
        それも固まるどころかてんでばらばらだ。
        敵機グラマンもなめてかかっているのか。
        手を振ってくる始末。

        こなくそ〜

        敵艦隊はもうすぐだ。
        中島!
        耐えろ〜

        わが機体にもグラマンの12.7ミリ機銃弾がブスブス当たる。
        中島も銃身が真っ赤になるほど連射応戦している。
        初陣ながら天晴れだ。

        残る味方機5機!
        中島が悲痛な叫び声を放つ。

        出撃時18機いた可愛い部下達が敵艦隊にたどり着く前に13機が海の藻屑だ。
        戦争とは非情だ。
        みんなまだ20才前後の若者。
        戦争さえなければ青春を堪能している世代だろうに。

        阿部大尉は敵機の機銃弾を右に左に回避しながら必死に操縦桿を握り敵艦隊の
        いるらしき海域に全速力で向かっている。
        しかし前方に見えるのは敵グラマンばかり。
        行かせじ!とばかりに前路を妨害している。
        そしてシャワーのように機銃弾を浴びせてくる。
        すでに機体は穴だらけ。
        よくぞ火も噴かず墜落しないものだ・・・と阿部大尉は感心しきりだ。
        阿部は直感した!
        グラマンがここまで前方を妨害しているということは敵艦隊は近い!

        そう思ったと同時に水平線の遙か先にマストが数本!
        敵艦隊だ!!!

        中島!
        敵機動部隊だ。
        突撃するぞ!

        はい
        残り味方機は3機です。

        グッ!

        息が詰まる思いだった。
        すでに味方彗星が15機30名の命が奪われた。
        この恨みは敵空母の甲板に思いっきり500キロ爆弾をぶち込んでやる!
        羽根をバンクしながら全速力で向かった。

        近づくにつれ敵艦隊の全容が見えてきた。
        まるで海を埋め尽くすかのような敵艦の数。
        空母4隻を中心に戦艦・防空巡洋艦・駆逐艦が鉄壁のような構えで待ち構えている。
        阿部大尉率いる残り僅か3機。
        グラマンの機銃弾で穴だらけの瀕死の状態。
        敵艦の対空放火に耐えられるか?

        中島!
        ト連装せよ。

        はい

        トトト・・・

        味方機動部隊に突撃する!という連絡だ。

        3000メートルの高度から70度の角度で急降下した。
        それと同時にもの凄い対空砲火!
        雨・霰・雷が真下から逆流しているような感じだ。

        中島は恐怖でうわぁ〜と叫び声を上げた。

        びびるな〜

        目の前は対空砲火の噴煙で真っ黒。
        目指す敵空母が噴煙で見え隠れしている。
        敵はそうはさせじと船全体が燃えているような火力で反撃している。

        阿部は恐怖は不思議と感じなかった。
        今朝はグラマンといい、対空砲火といい手荒い歓迎だぜ・・・
        そう思いながら地獄の底に突撃するかのように急降下していった。

        続く

                          まさやん

        posted by: まさやん&花 | 小説 昨日の敵は今日の友 | 16:31 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
        何故人間は目先の事しか考えないのだろうか
        0
           私含め人間は目先の事をいつも優先してしまいます。
          いつも何でだろう?と考えてました。

          例えば沖縄問題。
          沖縄住民のことを思えば少しでも基地を減らし苦しみを和らげたい。
          だけどここまで徹底して反対活動をして日米との関係がギクシャクしないか?
          アメリカ無しに日本は防衛費を上げ軍備拡大するのか?

          原発問題もそう。
          あんな恐ろしい代物はいりません。
          だけど即・脱・卒?原発をして代わりのエネルギーは?
          代わりのエネルギーもないまま原発0は危険・無責任です。

          他にも昔のことですが太平洋戦争での日本軍の行動。
          緒戦時、やみくもに領土を拡大・・・
          向かう所敵無しの状況でした。
          これも目先の事しか考えてないです。
          当時の我が国の輸送能力・艦船数・工業力を見ても完全に無謀な拡大でした。

          今日本を読んでいたところ、ある大学教授がこういう事を言ってました。

          人類は長い間、狩猟によって生きており死と隣り合わせでした。
          そのような生活では先々の大きな利益よりも目の前の小さな利益を優先し
          自分に害を及ぼす可能性を極力避けることが重要だったのではないでしょうか。


          思うに目先のことをいつも考えてしまう人間の本能?
          長い歴史の中で人類が自然と身につけたDNAなのでしょうか。

                     まさやん
          posted by: まさやん&花 | 一言 | 16:42 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
          独創性
          0
             今の日本は歴史的大不況によりものが全然売れてません。
            日本経済の屋台骨でもある電機・自動車業界も息切れ寸前。
            屋台骨でもある業界が不振ならば来年・再来年は更に景気が悪化
            するのでは?と不安に思います。
            思うに車・電機製品にしても本当に欲しい!魅力のある商品が少ない
            ように感じます。
            本当に魅力のある商品ならみんな飛びつくはず。
            例えばスマホのように。

            開発者達は日夜努力してマーケットを十分に調べて開発しているのでしょうが
            消費者の目は厳しい!

            昔、こういうカメラがありました。


            オリンパスペン

            オリンパスカメラ元常務、米谷美久氏が新入社員だった頃会社から命じられ
            開発した歴史的名機オリンパスペンです。

            http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%B0%B7%E7%BE%8E%E4%B9%85

            昭和30年代のカメラというと重い・高いで庶民の手に届く代物では
            ありませんでした。
            入社間もない米谷氏は上司から無謀ともいえる開発命令を受けました。
            「カメラ発売価格6000円で高性能なカメラを作れ」
            当時のカメラはその3倍以上の価格でした。
            最初から出来っこないことを米谷氏に要求した訳です。
            上司も企業も期待はしてなかったそうです。
            今でいうイジメでしょうか。

            6000円という価格ではどうしても性能も限られ安価・悪かろう・・・の商品になります。
            しかし作り出したカメラは!

            http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%B3

            後に世界的大ヒットになりペンシリーズとしていろんな機種が出来、現在も
            デジタルカメラとして名前が復活しました。
            今でも初代ペンシリーズはマニアの間で大人気!
            高値で取引されてます。

            思うに今の時代こそ独創性が必要なのではないでしょうか。
            人と違う意見・変わった考え方を言うと変人扱いされる時代。
            現在の日本企業にも沢山の埋もれた米谷氏のような人材がいるのではないでしょうか。

            現在のカメラも性能こそずば抜けてますが当時のペンのように本当に魅力的な
            今すぐにでも買いたい!といえるカメラがいくつあるでしょう。
            日本経済復活のために今こそ米谷氏を思い出すべきです。

                        まさやん

            posted by: まさやん&花 | 一言 | 13:15 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
            忘れた頃・・・
            0
               今日インターネットでニュースを検索していた所、怖いニュースがありました。

              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121209-00000552-san-pol

              先日、日本海側で見つかった北朝鮮の漁船に5人の遺体。
              最初この報道を聞いた時はエンジンが故障?漂流していくうちに水がなくなり
              亡くなったのか?と思い可哀想な事故と思いました。

              今日のニュースが本当ならば恐ろしい国です。
              自国で鳥インフルエンザにより重症もしくは亡くなった国民を漁船に乗せ
              あわよくば日本に漂流させ鳥インフルエンザを日本に蔓延させよう?
              そんな魂胆だったのでしょうか。
              真実はわかりませんが。

              今どこの街もイルミネーションが綺麗です。
              去年までの節電は何処に行ったの?
              鳥インフルエンザもそう。
              数年前、豚インフルエンザが発生した時どこのドラッグストア・コンビニにも
              マスク品切れになりました。
              今では各種多彩にわたり、いろんなマスクがあります。
              ちなみに私はもしものためにマスクは数週間分常備してます。

              テレビ・新聞などの報道もあまり鳥インフルエンザの事を言わなくなりました。
              災害は忘れた頃やってくる。
              事が起きてから慌ててマスクを買い求めても遅いです。
              常に先を見据える感覚を養いましょう!

                          まさやん
              posted by: まさやん&花 | 一言 | 11:15 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
              おぉ〜寒っ!
              0
                 ここ数日、日本列島は12月だというのに寒い日が続いてます。
                私が住む東京も12月とは思えない寒さ。
                今まで暖冬に慣れてきた体には応えます。
                人間でさえ辛いのだから作物は更に影響も出るでしょう。

                いつだったか?
                こういう記事を書きました。

                http://masayanhana.jugem.jp/?eid=104

                「まもなく地球は寒冷化?」

                詳しくはクリックして読んで頂ければわかりますが太陽の黒点が減少すると
                地球が寒冷化するそうです。
                17世紀にも黒点が減少。
                約70年にわたり地球の平均気温が下がりました。
                マウンダー極小期と呼ばれてます。

                このまま目先の事ばかり追求している人間・・・
                本当に大丈夫?

                                   まさやん
                posted by: まさやん&花 | 一言 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                0
                   今年も残り1ヶ月を切りました。
                  本来なら師走の季節で街中はごった返し夜の街も賑わいます。
                  以前にも増して不景気の風が冷たく感じます。

                  大企業なら人員カットとか工場海外移転などで逃げ場もあります。
                  零細企業はどうなるでしょう。
                  街中はクリスマスソング・イルミネーションなどで見た目ハッピーな
                  雰囲気ですが個人経営のような方々は資金繰りに苦しみ飯も喉を
                  通らない・夜も眠れない・・・
                  進むも地獄下がるも地獄。
                  その心労たるや想像を絶すると思います。
                  そういう私も10数年前、個人経営していて資金繰りに四苦八苦・・・
                  眠れぬ日々を過ごしてました。

                  今の日本、年間の自殺者数が3万人!
                  異常な数字です。
                  それも13年連続!
                  3万人の亡くなった方がいるということは未遂・苦しみながらも思いとどまった
                  人も入れれば毎年数十万人の人達が頭を抱え苦しんでいるのか?と思うと
                  私ももと予備軍だったのかもしれません。
                  私の場合何とかどん底から這い上がることが出来、今も無事生き延びておりますが
                  人生苦しいことばかりではありません。
                  必ず陽が射す日が来ます!
                  それを信じて日本の何処かで心身ともに追い詰められている方々!
                  頑張ってください!!!

                  人間だけです。
                  自らの命を自ら絶つ生き物は。
                  自然社会を見ると

                  春になると植物達は新芽を出します。

                  桜新緑

                  な〜んの汚れもなく純粋そのもの。
                  希望に満ちた鮮やかな色です。
                  月日とともに雨・風そして外敵にも狙われます。
                  だけど植物は愚痴も言わず懸命に生きます。
                  自ら命を絶つ葉はいません。

                  そして天命をまっとう。
                  秋になると次の世代のために寿命をまっとうします。

                  桜落ち葉

                  土に還り次世代にまた生まれ変わる。

                  自然社会って偉大です。

                                まさやん
                  posted by: まさやん&花 | 一言 | 12:13 | comments(2) | trackbacks(0) | - |