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    未知との遭遇
    0
       私達が住んでいる星地球です。

      地球

      そして私達がいる太陽系。

      太陽系

      太陽(恒星)があるおかげで私達人間そしてあらゆる生き物が
      地球に無数に存在しています。

      さて太陽(恒星)って宇宙にどれだけあるのでしょうか。

      星雲

      私達地球そして太陽系はこういう星雲の片隅に存在してます。
      銀河と呼ばれてますが私達がいる銀河は天の川銀河。
      大きさは直径が10万光年あります。
      光のスピードは一秒間に30万キロ。
      一秒間で地球を7周半します。
      つまり銀河の直径は光のスピードでいっても10万年かかります。
      もっとわかりやすく言うと300キロの新幹線で端から端まで4566億年
      かかります。

      この銀河の中に太陽(恒星)だけで約1000億個あると言われてます。
      私達がいつも見ている太陽だけでこの数です。
      更に地球のような惑星の数は数千億個。

      星の大集団である銀河系。
      宇宙は気の遠くなるような存在で宇宙には銀河の数が約100億個!

      宇宙

      宇宙望遠鏡で撮影された銀河集団です。
      1つ1つは星ではなく数千億個の星が密集している銀河の集団です。
      宇宙から見たらほんの一部どころか針の穴にもなりません。

      アメリカNASA(航空宇宙局)・ヨーロッパそして日本は地球と似たような
      星を今懸命に捜してます。
      私達がいる天の川銀河だけで少なく見積もっても地球と同条件の星が
      約10億個存在していると言われてます。
      つまり適度に太陽に近く水が存在して何かしらの生き物がいる可能性が
      10億個!

      2011年NASAは見つけました。

      ケプラー22b

      NASAが公表した想像図です。

      地球から600光年離れている星「ケプラー22b」です。
      地球の約2,38倍。
      気温も20度前後と快適。
      陸地はなく海がどこまでも広がる水の惑星です。

      想像するとなんだかワクワクしてきます。
      どんな生き物がいるのだろうか?と。


      そしてアメリカ・ヨーロッパそして日本は宇宙の遙か先に向け知的生命体を
      見つけようとしてます。
      知的生命体がいるかもしれない方向に向かって電波を送信したり電波を
      とらえようと懸命に努力してます。
      中にはどう考えても人工的に発信された電波をとらえた!という報告も
      あります。

      私も知的生命体の存在は大変興味があります。
      人間と同じような存在だろうか。
      それとも想像を超えるような生き物が文明を築いている?
      興味はあるのですが一抹の不安を感じてます。
      イギリスの天才物理学者スティーブンホーキング博士も
      「宇宙人とコンタクトを取るべきでない」
      そのような発言をされました。

      地球に住んでいる人間でさえ侵略の繰り返しです。
      アメリカだって元々はインディアンの原住民が住んでいました。
      人間も残酷な生き物です。
      宇宙のどこかにいる知的生命体もけっして友好的とは考えられません。
      地球よりも遙かに文明が進んでいてアメリカなど大国が保有している
      核ミサイルなどおもちゃのようなものかもしれません。
      SF映画などで宇宙戦争などありますがこのままいったら・・・
      SFが現実になるかもしれません。


      ※科学雑誌ニュートンから資料を抜粋しました。

                     まさやん
      posted by: まさやん&花 | 一言 | 16:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
      中国空母 恐るるに足らず
      0
         中国が初の空母を就任させました。

        中国空母

        ロシアから建造途中の空母を買い取り中国にとって海洋進出に
        欠かせない船です。
        新聞などを読むと「脅威」とか書かれてます。
        今の中国、相手国の隙を見て何をしでかすかわからない国です。
        少なくともアジア圏内の国々にとっては脅威かもしれません。
        だけど中国は空母運用のノウハウが全くありません。
        中国が「訓練用だ」と報道してました。
        これは本音だと思います。
        例えて言うなら車の免許取り立てのドライバーがいきなりF1マシンを
        運転するようなもの。
        まだ張り子の虎にしか過ぎません。
        この先運用実績を進めていき、数十年後にはアメリカを脅かす存在に
        なるかもしれません。

        日本も空母は2隻保有してます。

        ひゅうが型護衛艦

        海上自衛隊護衛艦ひゅうが型です。
        ヘリコプター最大11機搭載可能の戦後初の空母です。
        この立派な軍艦それも空母を護衛艦という名称自体おかしいですが。

        今の世界軍事バランスは中国が軍事拡大を推し進めバランスが大変
        崩れてきてます。
        今まで強大な軍事を保有してきたアメリカも経済が落ち込み防衛費も
        減り日本も10年連続防衛費が対前年マイナスという異常事態です。
        こんな国ありません。
        平和ボケもいい加減目を覚ましてもらいたいものです。
        人間の歴史は侵略の歴史。
        少しでも隙を見せれば攻め込まれます。
        尖閣諸島など今の領土問題も中国はこういう隙を突いてるんだと思います。
        ある中国軍高官が「沖縄も中国の領土だ」という報道がいつだったかありました。
        その後その話題は消えましたが、これ中国の本音ではないでしょうか。
        今は尖閣諸島の領有権・歴史問題・資源・・・・など言い争ってますが1度日本が
        1歩でも下がったらつけ上がり更に沖縄も!などと言いかねません。
        もちろん外交で絶対そんな事はさせない努力が必要ですが。

        今まで日本人は平和憲法そしてアメリカの傘の下に守られ、あまりに平和ボケし過ぎ!
        何度かブログに「平和ボケ!」と書いたことありますが目を覚ましましょう!
        いざとなればアメリカが守ってくれるさ・・・
        そんな甘い考えは捨てたほうがいいです。
        まだアメリカの軍事力は世界一です。
        だけどこの調子でいったら近い将来中国が世界一になります。
        アメリカも今中国と争いたくないでしょう。
        ある評論家が言ってましたが水面下ではアメリカと中国が太平洋をどう分け合おうか?
        そういう話をしてます。
        つまりアメリカと中国はドンパチせず仲良く手を組もう・・・
        そんな戦略なのでは。
        そうなると邪魔な存在は日本です。
        尖閣問題もアメリカは中立の立場です。
        中国を刺激させないためでしょうか。

        日本もいつまでもアメリカが守ってくれるさ・・・の甘い考えは捨てたほうがいい。
        自分の国は自分で守る!
        そのくらいの気構えが必要です。
        日本も中国に対抗して空母を保有すべきです。
        かつての日本は空母大国でした。
        約60数年前の昭和16年。
        アメリカよりも隻数も多く技量も上でした。

        空母瑞鶴

        旧日本海軍瑞鶴です。
        太平洋戦争開戦当時、日本は航空母艦を10隻保有してました。
        飛行機の性能もパイロットの技量もアメリカなど相手にしてませんでした。
        鬼畜の勢いで勝ち進み昭和17年6月軍上層部の馬鹿げた作戦で惨敗。
        その後アメリカの物量に押され日本は負けました。

        現在の海上自衛隊もヘリ空母など保有しています。
        多少なりとも空母の運用ノウハウを持ってます。
        中国との軍事バランス上、小型でもいいから航空母艦を保有すべきです。

        現在自衛隊の戦闘機はアメリカ産ばかりです。
        残念ながら国産はありません。
        しかし一時期昭和50〜平成初期にかけて純国産戦闘機が日本にもありました。

        航空自衛隊F1支援戦闘機

        航空自衛隊のF1支援戦闘機です。
        戦後の長いブランクを乗り越えて三菱重工業が開発。
        世界各国は驚嘆の声をあげました。
        一番驚いたのはアメリカです。
        ゼロ戦の再来だ!と。

        零戦

        ゼロ戦は誰もが知っている飛行機だと思います。
        旧日本海軍戦闘機で太平洋戦争前半はアメリカの戦闘機などかなわないほど
        優秀な飛行機でした。
        ゼロ戦も三菱重工業が生産してました。
        アメリカは悪夢にうなされました。
        軍事常識上、戦後30年戦闘機作りをしなければノウハウがなくなります。
        それなのにF1戦闘機は性能も当時支援戦闘機では世界一を誇りました。
        アメリカは焦りました。
        そしてF1支援戦闘機の後継機F2を開発する時日本は日米共同の開発に
        なりました。
        建前上は日本の技術力カバーとなってますが本音は共同開発により、これ以上
        日本を調子づけてはいけない!
        水面下でアメリカの圧力があったようです。

        日本は今1度国の防衛に真剣に考えたほうがいいと思います。
        現在の自衛隊戦闘機はすべてアメリカ産。
        沖縄問題などで日米の関係がぎくしゃくしてます。
        このままこじれて日米関係が悪化。
        日本と中国とのもしもの軍事衝突!
        その時アメリカが中国の味方をしたら?

        いざとなればアメリカが助けてくれる。
        そんな甘い考えは捨てたほうがいいです。
        日本も独自の軍事技術を今からでも養うことが必要です!

                       まさやん
        posted by: まさやん&花 | 一言 | 20:12 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
        どこまで進化する?
        0
           国民の大半が所有している携帯電話。
          今はスマホが超人気のようで売れに売れてます。

          スマホ

          私も1〜2世代くらい前の携帯電話を使ってます。
          正直言って使いこなせないのが現状・・・
          せいぜい電話とメールくらいです^^:
          携帯電話がここまで急速に進歩するとは思いませんでした。
          携帯電話が世に出始めた頃は1980年後半。
          最初の頃の携帯電話は重く大きいものでした。


          1987年元祖携帯電話

          1987年に登場した元祖携帯電話です。
          重さ900グラム。
          持っているだけで肩が凝りそうです。
          この当時はレンタル方式で保証料が月20万円。
          通話料もかなり高く頻繁に使用すると月100万以上かかったそうです。
          当時は電話機能しかなかったのに僅か25年で至れり尽くせりの進歩。
          現在の生活で携帯なしの生活は考えられないかもしれません。

          街行く歩行者・電車の中・・・
          みんなスマホらしき携帯を持ち熱中してます。
          そこまで熱中する!ということは確かに面白いんでしょう。
          だけど電車の中でも座っている全員が携帯を見ている。
          何か異様な気持になるのは私だけでしょうか。

          携帯電話は便利です。
          メールも楽しい!
          特に若い子達は1日に数百件とメールを送受信している?とか。
          先日ニュースで流れてました。
          友人・家族との連絡なんでしょうが顔も見えずメールだけのやり取り。
          これからの人間。
          面向かっての意思疎通が出来るのでしょうか?

          確かに携帯電話・パソコンなどネットは楽しいです。
          便利です。
          ただこの急速な進歩・・・
          携帯電話は進歩しつづけながら人間は退化しそうで怖い今日この頃です。

                              まさやん
          posted by: まさやん&花 | 一言 | 13:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
          対岸の火事
          0
             今、日本国民の殆どが領土問題に関心を示しているのでは
            ないでしょうか。

            尖閣諸島・竹島・北方4島。

            中国の反日デモ
            韓国の竹島実行支配
            ロシアの北方4島の更なるインフラ計画。

            毎日ニュースを見聞きしてイライラする毎日です。
            日本政府の外交力の弱さ。
            民主党がここまで頼りにならないとは思いませんでした。

            先日ふと思いました。
            中東のパレスチナ問題。

            http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A

            中東の火種ともいわれ何次にも及ぶ中東戦争そして紛争を
            繰り返してます。
            原因が領土問題。
            その原因を遡ると聖書の時代にまで行きつくと言われるほど
            根の深い問題です。
            今まで対岸の火事、他人事のように感じていたのですが現在の日本。
            尖閣諸島1つ取ってもそう簡単に解決出来ない感じがします。
            1つ間違えれば紛争になりかねません。
            下手したら戦争です。

            今の民主党で外交うまくいくのでしょうか?
            特使を派遣する・・・とか言ってますがそれだけの人材がいるのでしょうか?
            このまま行きついたら更に問題はもつれて領土問題が超長期化し
            私達の子供・孫世代にまで延々と続きそうな気がします。

            前回の衆議院選挙の時、私は民主党に票を投じました。
            しかし今の日本の様々な現状を見ると、とても後悔してます。
            なんだか騙されたような気持です。
            今の民主党政権も面子など考えず前政権の自民党などと相談し中国・韓国と
            繋がりの深い政治家に特使などを依頼し領土問題を少しでも改善するよう
            しないと取り返しのつかない事態になりそうな感じです。
            政治家達も机上の空論をする前に行動あるのみです!

                                 まさやん

            posted by: まさやん&花 | 一言 | 17:13 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
            自転車のマナー
            0
               皆さんも車の運転そして歩いている時、自転車のマナーの
              悪さに呆れかえっている方もいるかと思います。
              ごく一部の自転車のために迷惑甚だしい限りです。

              先日も夜、車を運転中、対向車のバスの脇から無灯火の
              子供を乗せたお母さんがスピードを出し飛び出してきました。
              常に何か飛び出しがある!と危険予測していたため、なんとか
              急ブレーキで事なきを得ましたが相手は「危ないわね!」という顔。
              身勝手極まりません!

              交通法では自転車は弱者。
              そして弱者保護ということでどうしても車のほうが過失が出ます。
              相手が怪我をすれば人身扱いになりドライバーは免停。
              もちろん弱者保護の法律は認めますが自転車に乗る人も弱者保護の
              権利を主張する前に交通安全の義務を果たせ!!!と言いたい。

              飛び出して来る自転車を見ていつも思います。
              交差点内を信号無視そして無灯火で飛び出しよく怖くないな・・・と。
              自分は事故には遭わないさ。
              車が避けてくれるだろう。
              そんな安易な考えなのでしょうか。
              もしくは想像力の欠如?
              もしそうだったら馬鹿としか言いようがありません。

              最近、警察もようやく自転車の取り締まりをしつつあります。
              だけどたま〜にしか見かけません。
              思い出したかのように。
              先日ニュースで「自転車ナンバー制を導入」をが流れました。

              http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1003K_Q2A910C1CC1000/

              迷惑被っている人達が沢山いるのですから是非とも導入して欲しいものです。
              しかし自転車メーカーは反対の声を上げているようです。
              今の自転車ブームそして売り上げにも響くからでしょうか。
              自転車メーカーも身勝手です。
              売るだけ売って安全対策も完璧にやらず無責任!
              今まで無法者の自転車のためにどれだけのドライバーが免停になり
              仕事もなくなり路頭に迷ったことでしょうか。
              警察もたまにしか取り締まりを見かけませんが警察官の人員にも関係
              あるかもしれませんが自転車メーカーと警察の癒着?と考えるのは
              考えすぎでしょうか。

                           まさやん

              posted by: まさやん&花 | 一言 | 13:09 | comments(6) | trackbacks(0) | - |
              ある写真を見て考えること
              0
                 最近いろんな方から同じような台詞を聞きます。

                「これからの日本どうなるんでしょう」

                みんな不安そうな顔をしてます。

                日本の諸問題そして政治のゴタゴタぶりを見ていると不安になる
                気持はよくわかります。

                だいぶ前に見つけた写真ですがいつも考えてました。

                第72振武隊

                昭和20年5月27日早朝・・・
                つまり太平洋戦争末期の頃です。
                写真の若者達は陸軍飛行兵。
                写っている若者達はみんな17才・18才の若さです。
                みんな笑顔です。
                しかし・・・
                この数時間後にはこの世にはおりません。
                みんな陸軍第72振武隊の一員として神風特別攻撃隊員なんです。

                http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%94%BB%E6%92%83%E9%9A%8A

                神風とは飛行機に爆弾を取り付け敵艦に体当たりする自殺攻撃。
                つまり出撃と同時に命はなくなる訳です。
                当時の敵国アメリカは恐怖のどん底に陥りました。
                本当に操縦している連中は人間なのか?と。

                私がこの写真を気になったのは、あと数時間後には命がないのに
                まるで遠足に行くかのような笑顔。
                一体どういう精神状況でこんな朗らかな表情が出るのか。
                気になって調べました。

                第72振武隊の隊員10名のうち隊長・小隊長以外みんな17〜18才の若者。
                ここの隊の隊長佐藤睦男中尉という方が当時の軍隊指揮官としては
                珍しく優しく温厚な人柄だったそうです。
                第72振武隊を特攻ほがらか部隊と名付けたほど明るい部隊だったそうです。

                私が思うに今の政治の世界も国民のことなど全然構わず党利優先。
                いかに自分(政治家)が有利になるか、くっついたり離れたり・・・
                今の政治家の大半は選挙のことしか頭にないでしょう。
                それでは国民は不安に陥り笑顔も消えていきます。

                第72振武隊の若者達も出撃直前まで他人を気遣う優しさと明るさが
                あったそうです。
                あと数日後には命がないのに村民のために
                踊りや歌を聞かせ笑い元気づけていたそうです。
                村民達はみんな涙したそうです。

                今の時代、他人を気遣う優しさ・・・
                どれだけ残っているでしょうか。

                              まさやん
                posted by: まさやん&花 | 一言 | 10:13 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
                いじめ対策
                0
                   毎日のようにいじめのニュースやいじめを苦にした自殺?の
                  ニュースが後を絶ちません。
                  いじめ自体は今に始まったことではありません。
                  昔からあります。
                  だけど、いじめの質が悪質・陰湿になっているんでしょう。
                  いじめられている人の心痛は想像を絶するものでしょう。
                  だけどいじめている側も普段幸せな環境でしょうか。
                  本当に幸せな日々を過ごしている人は相手を苦しめたりしません。
                  何かしら家庭環境・コンプレックス・・・など劣等感があり、その矛先を
                  相手に言葉・暴力で発散しているんだと思います。

                  文部科学省が「いじめを許さぬ学校に」ということでいじめ対策の事業・
                  施策を発表しました。

                  http://www.mext.go.jp/a_menu/hyouka/kekka/08100105/004/024.htm

                  読んでみると学校の教育・外部専門家による支援チーム・警察との連携強化・・・他
                  なんか1つ欠けてないでしょうか?
                  匂いは元から絶たなきゃ駄目・・・という言葉があります。
                  いくら教師そして外部から優秀な人材を配置して子供達を教育しても
                  家庭内のしつけ・教育が滅茶苦茶ならこういう対策も焼け石に水です。

                  いじめがあるといつも学校側の責任ばかり追及されます。
                  その前に生徒の親御さんは子供達に人の痛みとか苦しみを教えて
                  いるのでしょうか。

                  私が子供時代の頃は学校の先生といったら怖い存在でした。
                  近所のおじさんからもよく注意されたりしました。
                  そうやって子供達は良い悪いの分別を覚えていき大人になってきました。
                  今はどうでしょうか。
                  電車・レストランの中でも子供達が騒いでも当の親御さんは知らんぷり。
                  他人が注意しようものならトラブル間違いなしです。

                  何か今の時代、社会システム自体おかしい!
                  いじめ対策ももっと根本から見つめ直さないと、これからもいじめに苦しむ
                  子供達が後を絶たないでしょう。

                                    まさやん
                  posted by: まさやん&花 | 一言 | 13:28 | comments(6) | trackbacks(0) | - |