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    買い物難民対策を!
    0
       今、東京の街はスーパー・コンビニ全盛の時代。
      昔ならではの商店街は年々寂れていく一方です。

      昭和風景

      私が子供の頃(昭和30年代)はこういうパン屋とか駄菓子屋が
      一杯ありました。
      こういう「パン」の看板も東京では懐かしいくらい。
      後ろのコンビニの看板と対照的です。
      時代の流れなんでしょうか。

      資本力のあるスーパー大手がコンビニを全国各地に展開。
      現在版駄菓子屋なんでしょうが昔のような人情味に欠けます。
      これからもこういうパン屋のような個人商店はどんどん
      消えていく運命なんでしょうか。
      大手企業は資本力にものを言わせて駅近くそして立地のいい
      場所に店を構えます。
      個人商店そして商店街は太刀打ち出来ません。
      どんどんシャッター商店街が増えます。
      駅近くのスーパーも売り上げが不振になれば撤退もします。
      そうなると困るのが地元住民。
      若い人はいいです。
      高齢の方々は買い物するのも一苦労です。
      今、問題になっているのが「買い物難民」
      難民という言葉自体、嫌いです。
      他にいい言葉がないものでしょうか。

      これから更に高齢化が進む日本。
      シャッター商店街が増えたのも1つに大手企業の責任!
      売り上げが不振になり、そこの街から撤退すれば活気も減り
      人口の流出にもなります。
      街の過疎化が進みます。
      ひいては日本経済にも影響大です。
      みんなが気軽に買い物出来、お金を使えば日本経済にも潤いが出ます。
      大手スーパーなどは店舗だけで営業するのではなく、買い物をするのが
      不便な街に移動販売戦略を立ててみたらどうでしょうか。
      そうすれば商店街のない地域も買い物が便利になるし高齢の方も
      助かります。
      日本経済にも助かるし、みんなが外へ出れば人と人のふれ合いが
      増えます。
      笑いも増えます。

      大手スーパーなどはネット注文も大事かもしれませんが、もっと高齢者
      の立場にたって戦略を考えてもらいたいものです。

                    まさやん

      posted by: まさやん&花 | 一言 | 13:18 | comments(5) | trackbacks(0) | - |
      100ー1=0
      0
         
        消費税採決前夜、野田総理が「心から心から心からお願い」と発言されました。
        そして記事に関するコメントは殆ど全部と言っていいほど痛烈な批判です。

        http://news.biglobe.ne.jp/topics/domestic/0625/11766.html

        私は今の日本の現実を考えれば消費税増税はやむを得ないと思ってます。
        2011年度の税収も41億円。
        国家予算の4割にしかなりません。
        残りはまた借金になります。
        日本の借金も1000兆円。
        ギリシヤの比ではありません。
        このまま増税せず未来の世代に先送りしていいのでしょうか。

        誰しも増税など嫌です。
        私も本音は反対です!
        だけど日本の現実を見たら早かれ遅かれ破綻します。
        野田総理の「心から心から心からお願い」の言葉も日本の国のことを思っての
        誠意ある発言と思ってます。

        いつも思うことなのですが歴代総理の殆どは内閣支持率も急降下し日替わり弁当の
        ごとくコロコロ替わります。
        私も嫌いな政治家・総理も沢山います。
        しかし野田総理は誠実な人柄・一生懸命さ、そして何も落ち度はないように
        見えます。
        ただ党をまとめきれないですが。
        人間、100点満点はいません。
        誰にでも長所・短所はあります。
        今回のネット上での痛烈なコメントを見ていると「100ー1=0」。
        少しでも駄目ならボロクソ!

        そもそも日本の社会福祉政策・天文学的な借金・他いろんな難題は今までの
        歴代政治家の失政ではないでしょうか。
        そして天文学的な借金も政治家・国の責任ではありますが、突き詰めれば
        国民全員の責任ではないでしょうか。
        戦後、日本は素晴らしい経済成長をしました。
        そして国民は「暮らしやすい生活・綺麗な街・福祉を充実・・・など」
        政治家達は「よっしゃ〜よっしゃ〜」と言わんばかりに国民の声を聞き
        暮らしやすい国にしました。
        だけど、それを実現するためにはお金が必要です。
        結局、税収以上にお金がかかり毎年借金をする。
        政治家の人達は実現するにはお金が必要。
        だけど増税!などと言ったら次回選挙で落選する。
        今の日本はそのツケが一気に吹き出したようなものです。
        原発問題と似てます。
        「電気のない生活は嫌だけど原発は反対」
        今回の問題も「
        「増税は嫌だけど福祉は充実してほしい」

        私は増税は仕方ないですが賛成です。
        但し、徹底的な無駄削減を同時にやって欲しい!
        議員の数も多すぎる。
        半分以下でもいいのではないか?と思うくらい。
        小沢グループの反対派も言い分がよくわかりません。
        今まで3年間、何をやってきたのですか?
        無駄を削るのが先だ!と主張してます。
        3年間の間にどういう行動・発言をしてきたのですか?
        長である小沢議員の行動を見ていると裁判の記事しか記憶にないのですが。

                       まさやん
        posted by: まさやん&花 | 一言 | 11:36 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
        飢餓人口9億人・捨てられる食料13億トン
        0
           私達、日本人は大半の人が1日2〜3食何の苦もなく食事が出来ます。
          しかし世界を見渡すと飢えに苦しむ人が9億人以上!
          毎年、何百万人という子供達が餓死してます。
          反面、捨てられる食料は世界先進国だけで年間13億トン。
          日本だけでも年間1850万トンの食料が捨てられてます。
          食料自給率39%という低さの国が。
          しかも13億トン・1850万トンという数字の大半はまだ賞味期限が残って
          いる食品です。
          残飯は含まれてません。
          私が子供の頃(昭和30年代)は食べ物を粗末にしたら「罰が当たるよ」と
          怒られました。
          今の時代、なんという恐ろしい時代でしょうか。

          先進国各国は飢餓に苦しんでいる国々へ食料を援助してます。
          それは大変いいことですが反面、先進国は環境破壊を繰り返してます。
          例えば森林破壊!

          http://www.glwwp.com/main/food.html

          毎日、膨大な量の森林が無くなってます。
          このままの状況が続くなら100年後には地球上に森林が無くなるとまで
          言われてます。
          森林が無くなれば砂漠化します。
          食料も無くなります。
          このまま人間が好き勝手していいのでしょうか。
          経済発展だけを追いかけ続けていいのでしょうか。

          食料を粗末にし、環境破壊を繰り返せばいずれ人間すべてに「罰が当たります」。
          本気で世界中で考えなければいけない重要課題だと思います。

                      まさやん
          posted by: まさやん&花 | 自然・環境 | 10:47 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
          気持のいい朝を!
          0
             最近の政治の世界を見ていると相変わらず国民不在の政治。
            党利優先そして政治家も近い将来の選挙のことしか考えてない
            ような状況。
            今の状況を天気に例えるなら暗雲立ちこめた空。
            どうか国民が希望を持てる国にしてください。



            写真のように清々しい世の中にしてください。


                                まさやん
            posted by: まさやん&花 | 政治家に喝! | 09:29 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
            地球2・3個
            0
               地球

              私達、人間が住んでいる地球です。
              こんなに恵まれた星ってあるのでしょうか。
              気候も安定し資源にも恵まれ人々はこの星のおかげで安心して暮らすことが
              出来ます。

              今日の新聞に

              「世界中の人々が日本人と同じ生活をすると地球2・3個分必要」

              地球の資源は有限です。
              空気・水・森林・鉱物・・・
              すべて無限にある訳ではありません。
              地球の人口は増加の一途。
              2050年には100億人突破?とも言われてます。

              2・3個分・・・
              私達、日本人は世界でも稀にみる贅沢で恵まれた民族だと思います。
              不景気・・・と言われながらもスーパーへ行けば食品は溢れるように
              あるしお金さえあればいくらでも買える。
              私もそうですが、これが当たり前と。
              だけど地球全体で見たら食べ物がなく餓死する子供達が一杯。

              これから新興国や発展途上国が経済発展し日米欧のように資源や食料を
              消費したらどうなるでしょう。
              資源枯渇です。
              経済発展国は相変わらず自然破壊・資源乱獲をしてます。
              こんな状況が半永久的に続く・・・なんて私のような素人でも無理だとわかります。
              世界でも稀にみる贅沢国、日本が率先して世界中の国々と相談しこれからの
              地球のことを考えなくてはいけません。
              そういう話し合いって真剣に議論されているのでしょうか?
              地球にも限界があります。
              このままいったら・・・
              大量消費の時代は終わりかもしれません。

              日本人の我々は電気・空気・水は無限にあると思ってました。
              電気は今、原発問題で改めて有限と気づかされました。
              そして蛇口をひねればいくらでも出て来る水。
              そのまま飲み水に使える。
              これまた恵まれた国です。
              水も空気と同じように当たり前の代表のような存在です。
              だけど地球全体から見たら真水の比率はごく僅か。
              大半は海水です。
              人間、空気と同じく水もなかったら生きていけません。

              水の滴

              日本国の経営陣ともいえる政治家達を見ていると目先の議論ばかり。
              そして国民目線ではなく党利のことばかり。
              もっと日本国そして地球全体を冷静・大きな視野で議論し各国に呼びかけて
              欲しい!
              数十年後、人類は取り返しがつかない事態になるかもしれません。

                                  まさやん



              posted by: まさやん&花 | 自然・環境 | 16:20 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
              山高ければ谷深し
              0
                 

                毎日のように新聞経済欄には日本企業の苦戦が続いている。
                戦後、高度経済成長を続け毎年10%以上の急成長を続けた。
                飛ぶ鳥落とす勢いだった。
                今はその影も見えない状況。
                日本の戦後を例えるならこういう写真ではないだろうか。

                「山高ければ谷深し」

                バブル時代が山頂付近なら今は下りだ。
                山が高ければ下りも長い。
                日本経済を支えた自動車・電気業界が新興国に苦戦している。
                このまま何も対策せず下山するだけでいいのだろうか?
                登山ルートを変えればまた違う山を登ることが出来る。

                いつも思うのだが電気ショップ・自動車ディーラーを覗くと新製品が沢山
                出ている。
                新製品を開発する苦労は並大抵じゃないと思ってます。
                沢山の開発者達が激論を交わし寝る暇も惜しんで新製品を世に出して
                いると思います。
                しかし消費者の立場の私は大半の新製品を魅力的に感じません。
                自動車も性能は今も世界一だと思います。
                内装もボディの継ぎ目なども、これ以上ないくらい見事です。
                自動車を購入する一番の理由はスタイルではないだろうか。
                最近のスタイルを見ると大半の車は購買意欲を無くします。
                借金してでも買いたい!という気持になれません。
                1度だけ無性に欲しくなった車がありました。
                借金してでも買いたい!と

                初代ロードスター

                マツダ初代ロードスターです。
                性能は平凡です。
                だけどスタイルそして運転して最高に楽しい車でした。
                開発当時、会社はロードスターの発売に疑心半疑でした。
                開発者達の熱意で世に出ました。
                発売と同時に大ヒット!
                世界中で売れまくりました。

                私が思うに電気製品・車とも本当に自分達が欲しいと思うのを開発
                しているのかな?と思ってます。
                開発したとしても会社トップの反対で修正・・・
                魅力のない製品になるのではないでしょうか。
                今の日本、不景気とはいえ魅力のある商品は飛ぶように売れます。
                そういう魅力のある商品が少ない。
                企業の開発者達もサラリーマン。
                上司に反発して出世コースを逃すのも嫌だろう。
                自分の考え・主張を通すのも難しいのかもしれない。
                最初は魅力のある製品を開発しても途中で開発会議などで修正され
                変な商品が乱立するのかもしれない。

                今まで日本経済を支えてきた自動車・電気産業も、もっとユーザー目線で
                デザインにも魅力のある商品を出してもらいたい。
                本当に欲しいと思う商品なら価格が多少高くでもみんな手を出すと思います。

                                まさやん
                posted by: まさやん&花 | 一言 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                自然の優しさ
                0
                   

                  東京のようにビル・アスファルトに囲まれていると、土がとても恋しく感じます。
                  東京は緑は多いけど土がない。
                  最近、森林浴にはまってます。
                  木々の下にいると、ほっとします。
                  改めて自然の偉大さを感じます。
                  落ち葉もアスファルトだったらゴミ扱い。
                  だけど土の上なら枯葉となり、いずれは土に還る。
                  そして新しく芽生える草木に養分を与える。

                  東京にももっと土が欲しい!

                                  まさやん
                  posted by: まさやん&花 | 自然・環境 | 15:55 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
                  自然の美
                  0
                     タンポポ綿毛

                    上の写真はタンポポの綿毛です。
                    自然ってなんという美しさなのでしょうか。
                    人間が手がけてもここまで美しさが出るかどうか?
                    この幾何学的模様、まるで神様が作り上げたかのよう・・・

                    自然の美と比べ人間はどうだろうか。
                    便利さを追求し自然を破壊し自国の利益ばかり追求している。
                    作り上げたものも自然のデザインと比べたら無機質なものばかり。

                    日本も各都市は見栄えはあるが土が殆どないアスファルトジャングル。
                    今年もまもなく暑い夏がやってくる。
                    都会の夏は言葉に言い表せないくらい暑い!
                    蒸し焼き状態だ。
                    目玉焼きの気持がよ〜くわかる(笑)

                    人間はこのまま自然破壊を繰り返し便利さを追求していいのだろうか。
                    いずれは自然から手痛いしっぺ返しが来るのではないだろうか。
                    最近の東京もめっきり雀やツバメの姿が見えなくなった。
                    見るのはカラスばかり・・・
                    これも自然からの警告?
                    人間は改めて自然との共存共栄を考えないといけないと思います。

                                    まさやん


                    posted by: まさやん&花 | 自然・環境 | 13:06 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
                    超小型車、本当に必要?
                    0
                      超小型車 

                      先日5月27日「交通戦争激化?」の記事を書きました。

                      今日の新聞経済欄に

                      http://www.asahi.com/business/update/0604/TKY201206040624.html

                      「超小型車」年度内に新設・・・という記事がありました。
                      国土交通省が4日軽自動車より小さい「超小型車」専用の認定制度を今年度中に
                      新設すると発表しました。
                      日産自動車が2013年度を目標に市販する方針だ。

                      超小型車って本当に必要でしょうか?
                      狭い日本の道路で車・バイク・自転車・歩行者がひしめき合い交通事故は
                      日常茶飯事のように起きてます。
                      自転車のマナーも改善されつつありますが無法者が後を絶ちません。
                      警察も自転車の取り締まりをやりつつありますが人員の関係上、手が回りません。
                      道路整備だって自転車が安全に走れる道って少ないです。

                      超小型車の使い道として

                      5キロ圏内の近距離の移動
                      高齢者の暮らしの足

                      そういう風に書いてあります。
                      私は?マークです。
                      近距離の移動・高齢者の足だったら軽自動車でも十分だと思います。
                      2013年度から市販され、日産だけでなく各メーカーも似たような超小型車を
                      発売するでしょう。
                      こういう車が街中の道路を走るシーンを想像すると恐ろしくなります。
                      道路整備網もキチンと整備されてない状態の中、超小型車が走ったら渋滞の
                      原因になるばかりか事故増加につながります。
                      国土交通省そして各自動車メーカーは数年後の道路状況を見据えているのでしょうか?

                      新型車が出る度にいつも思ってます。
                      この新型車を開発した担当者は、この車が本当に欲しくて開発したのだろうか?と。
                      国産車の中で本当に魅力溢れる車って僅かです。
                      性能は世界に誇る技術です。
                      だけどデザインは2の次が多い。

                      数年後、交通事故増加で社会問題化になりそうで、とても心配です。

                                        まさやん
                      posted by: まさやん&花 | 一言 | 19:50 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
                      贅沢保護
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                        ここ最近の報道を見ていて、もううんざりしてます。

                        いろんな問題がありますが1つは生活保護!
                        健康でなおかつ働ける年齢のはずの20〜30代の若者の利用が
                        急増している。
                        何のための生活保護制度なのか?
                        国は早急に制度改革して欲しい!
                        真面目に働くのが馬鹿らしくなる。
                        こんな状態が続くなら、他の人も生活保護申請に向かうだろう。
                        そして却下されるようなら「何故他の人が受給しているのに・・・」と
                        文句を言うだろう。
                        先日も芸人の不正受給の記者会見があった。
                        まったく反省の色が無し。

                        一体いつから日本はこんな国になったのだろう。
                        勤勉な国民だったのに。
                        このままいったら国が滅びますよ!

                        政治の世界もそう!
                        開店休業状態・・・
                        与野党両方に責任がありますが国会はまったく進展がない。
                        これでは政治家も「生活保護を受けているのですか?」と言われても
                        文句言えないんじゃないの?

                                     まさやん

                        posted by: まさやん&花 | 一言 | 08:00 | comments(3) | trackbacks(0) | - |